あるてぃまおんらいん
大和シャードに移住したアルティの日記です。UOと犬、たまに小説など。
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第2章 止まりし時は今再び動き出す
長いので↓の続きをクリックしてからどうぞ!

『別れは始まり』
『剣に誓いを立てよ』【第一章】 出会い

今までのお話はこちら↑になります。
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【2009/11/19 02:38】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0)
身代り伯爵
最近、身代り伯爵シリーズにハマってます…
ここまでハマると思わなかったんだけどなぁ…
好きなラノベ順位としては2位にきてるかも?
もちろん、1位の「薔薇のマリア」は不動ですよ?(^-^*)*smile*

身代り伯爵シリーズは、何といっても魅力的なキャラ達とラブコメが見所ですかね。
好きなキャラをちょこっと紹介しよう。

ミレーユ(主人公)
パン屋の娘で、下町では鉄拳女王の異名を持つ男勝りな女の子。その割には恋に憧れるような乙女な所もあるが、そっち方面に激ニブ。貧乳なのを気にしている。
フレッドの身代りとして連れてこられた隣国で死んだと思っていた父親が生きていた事を知った上、その父親は国王の弟である事を知る。

フレッド
小さな頃に養子にもらわれていった(父親の元に引き取られた)ミレーユの双子の兄。自信過剰のナルシストで腹黒い。妹(ミレーユ)至上主義。白薔薇乙女の会なるフレッドファンクラブがある程モテる。白百合騎士団の団長で、アルテリマス国王の甥。

リヒャルト
フレッドの親友であり白百合騎士団の副長。真面目で有能だが、天然。普段は穏やかな雰囲気を持つが、敵と見なした者には容赦ない顔を見せる。ミレーユに惚れているが、まったく気付いてもらえない上、手を出そうとすると何らかの邪魔が入ってしまう間の悪い男。

ジャック
脇役の中では1番好きなキャラ。
シアランの第5師団団長。優秀で切れ者。甘さのある顔で一見すると軍人というより遊び好きな青年貴族に見える。
ミシェルという名で騎士団に潜入してきたミレーユを男だと思っていた為、様々な誤解をする。

最新刊での面白い&好きな場面の1部を公開。
※ ミシェル=ミレーユ
女だという事と身分を偽って潜入していた騎士団で、事情により正体がバラされた時のお話。
↓の王太子(殿下)とは、シアランの王太子のことです(笑)

手紙を読み返しながら首をひねっていると、部屋の前方の扉が突然轟音とともに破られた。
壊した扉を脇へ投げやり、まさに突入といった勢いで入ってきたのはロジオンだった。彼は無礼を詫びる余裕もないようで、まっすぐに団長を見て言った。
「団長殿。ミシェルさまが宮殿にて囚われの身となったとの報告が入りました。救出のため兵の準備をお願いします」
いきなりの破壊行為に唖然としていたジャックは、その言葉に表情を引き締めた。
「何かしくじったか……。拘留されれば早くて三日で処刑されるぞ。期限はいつだ?」
「十七日の婚礼の儀までにお救いせねば、大公の妃となってしまわれます」
「……きさき?」
彼は目をぱちくりさせて聞き返した。それは真新しい処刑の方法だ……と一瞬考える。
ロジオンは生真面目な顔でうやうやしく述べた。
「今まで黙っておりましたが、ミシェル様が騎士団に潜入していたのは世を忍ぶ仮のお姿であり、実はあの方は男性ではありません。歴とした女性、高貴な令嬢であらせられます」
「………いきなり入ってきて何を言っとるんだおまえは。扉まで壊して……寝ぼけてるのか?」
「ミシェル様の本当の御名は、『ミレーユ』――。あの方こそ、シアラン宮殿にて大公と婚礼を控えておられるミレーユ・ベルンハルト公爵令嬢なのです」
「ミレーユ様はアルテマリスにて殿下と誼を結ばれ、親しくなさっておいででした。このたび殿下がシアランに帰還されることとなり、ミレーユ様は殿下をお助けしたい一心で御身一つで追ってこられたのです。運命の導きによってこの第5師団に辿り着かれ、そして今や、殿下の御ためにと大公のもとへ赴き、ご自分を犠牲にして政略結婚に応じようとなさっておられます」



恋仲に見えた二人。ミシェルに惚れこんでいる様子の王太子と、その王太子のことをいつも気に掛けていたミシェル。ベルンハルト伯爵に縁の者だと打ち明けたこと。宮殿に潜入したいので知恵を貸してほしいと思い詰めた顔で相談された早朝のこと。
「殿下の恋人……妻って……。え?つまりどういうこと?ミシェルが……何?」
アレックスの混乱したようなつぶやきに、ロジオンが真顔でうなずく。
「次代の大公妃殿下となる御方です」
「……………」
「……………」
「……………」
――師団長室に悲鳴と絶叫が轟いた



「うそだろ。全然気付かなかった……」
「そんなふうに鈍いから、許嫁に逃げられたのでは」
「その話はするなあ!!」
耳をふさいで叫び、彼はがくりと肘をついてうなだれた。30年生きてきて立ちくらみを覚えたのは初めてのことである。彼は両手で頭を抱えてうめいた。
「騙された……!なんという悪女!魔性の女!」
「気付かないほうもどうかと思いますが」
「だって馴染みすぎだろう、あいつ!何の違和感もないってどういうこと……」
顔をあげて反論しかけ、はっ、と口元を押さえた。
「いやそれより、私は数ならぬ失態をしていないか?あいつと決闘して傷だらけにしたり、燃える館に行かせたり、はては大公のいる宮殿に送り込んだ挙句それを殿下に黙っていたりと……」
しかもそれらの行動の果てに、彼に――いや彼女に男として熱い友情まで覚えてしまった。
「未来の大公妃殿下に対して何ということを……。もはや騎士として腹をかっさばいてお詫びするしか……というか、なんであんな雄々しいのに女なんだ!?反則だ、わかるわけがない!私の女を見る目のなさを甘く見るな!!」
「……………」
「…………泣いていいよね?」
涙目の団長に、イゼルスは無言のまま目を閉じてうなずいた。


巻を追うごとに面白くなってきてます。
最新刊はシリアスな面もあり、笑いもあって、ものすごく楽しめました。
次の巻でシアラン編が終了となるのですが、このままいけば主人公は次代のシアラン大公妃になるんでしょうけど、物語としてはもう終わってないかい?
せっかく人気出てきたのに、終了させるとは思えないし…
しばらくはお妃修行編となるのでしょうか。
それとも、何かがあってあの人が大公にならずに済み、2人ともアルテマリスに帰るとか…?
何にせよ、このまま終わるのがもったいない作品です。
続いてくれるといいな~
そしてそのままアニメ化までいって欲しい(笑)
【2009/11/09 01:04】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0)
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