あるてぃまおんらいん
大和シャードに移住したアルティの日記です。UOと犬、たまに小説など。
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傭兵バトル~フィリップ編~(前編)
マスターに案を頂き、傭兵バトルの傭兵視点で文を書いてみました。
駄文ですが、初めてここまで書いたので読んでみて下さい。
尚、私のキャラ(特に性格)が180度違いますので、私と思うな!w
名前とスキル構成が同じ別の人と思ってw
パラディンの事を書きたくて、進行上この中の私の性格がこうなっただけです…

あまりにもこの中のアルティに対してダメ出しが多いので口調だけでも女性口調の私に合わせます…(実際は男性口調も使ってます)
他をいじるとストーリーが変わってしまうので、口調だけで勘弁してくださいw
まぁ、こんな口調な私は嫌なので変えてしまいたいorz

初めてここのブログを読む方は、「傭兵バトル」←を読んでからこちらを読むといいと思います。


俺の名は、フィリップだ。
パラディンの能力を持っている。
youhei_1.jpg

あなたは、パラディンという職をご存知だろうか?
他者をも癒し、時には毒さえも緩和させる聖魔法。それを使いこなす剣士にパラディンの称号が与えられるのだ。
俺は厳しい修行の末、夢であったパラディンの称号を得た。
その能力を活かす為生まれ故郷のトリンシックで警備の仕事をしていたのだが、この冬退職した。
今は傭兵業を生業にしている。

今日もいつものように仕事を探しに傭兵ギルドに来ていた。
仲間と良い仕事が無いか話していたんだが、割りの良い仕事が見つからない。
すると、その場に一人の女性が入ってきた。
輝く髪を2つに結ったその女性は鋭い目でその場の傭兵達を見ている。
youhei_2.jpg

不意に俺と彼女の視線が合った。
彼女はふっと穏やかな目になり、こちらまで歩いて来た。
俺の前の席に座ると、笑顔を見せ話しかけてきた。
「初めまして!私はアルティっていうのだけど、あなたのお名前は?」
不信に思ったが、答える事にした。
隣の仲間が驚いた顔をしているが、俺は気付かなかった。
「俺はフィリップだ。俺に何かご用かな?」
傭兵への依頼は、まずギルドを通す事になっている。
だから、直接話しかけてくるのは珍しい事だと思った。
「ふむふむ、フィリップさんか。もし良かったら私の依頼を受けてもらえない?」
まさか、直接仕事を依頼をしてくるとは思わなかった。
「内容によっては構わないが……。ギルドに通してあるのか?」
その時、隣の仲間が小声で話しかけてきた。
「おい…、アルティってCoIのメンバーじゃないか。アルティに仕事の依頼をされる傭兵は強者ばかりだって噂もあるぞ。」
CoIとは、傭兵ギルドによく仕事を依頼してくれる言わばお得意様というやつである。
中でもアルティは自分の目で決めた相手にしか依頼をしないと傭兵達の間で有名だったが、まだ傭兵になって間もない俺は知る由も無かった。
「ギルドには後でちゃんと通すから大丈夫。それで、仕事の内容なのだけど…」
彼女は、仕事の内容を詳しく話してくれた。
だが、その内容を聞いた俺は思わず聞き返してしまった。
「闘技大会だって??何でまた闘技大会の出場者として傭兵なんかに依頼するんだ?」
彼女は困った顔をしたものの、答えてくれた。
「それが…傭兵だけしか参加出来ないのよ。腕を試させてもらうみたいで気が引けるのだけど、今回のイベントが傭兵バトルに決まってしまって…。もし優勝すれば賞金も出るし、依頼料も払うよ。」
賞金には興味が無いが、傭兵のみの闘技大会には興味が湧いてきた。
きっと、その大会に出れば自分の実力が分かるだろう…
街に進入して来たモンスターを退治するぐらいだった俺は、自分がどのくらいの実力を付けたのか分かっていないのだ。
少し考えたものの、答えは決まっている。
「依頼を受けよう。」
しかし、俺はまだこの時の決断がその後の人生を大きく左右するものになるとは思ってもみなかった。


あの日、彼女から聞いた時間通りに会場に行くとすでに多くの人が集まっていた。
傭兵と思われる武装した者も多くいる。
「すごいな…」
唖然としている俺を見つけたアルティが駆け寄ってきた。
「来てくれてありがとう!会場を案内するね。」
そう言われ、彼女について行った。
しばらく歩き、着いた場所は3階建ての建物の屋上だった。
そこには闘技場が出来ていて、準備に追われている女性がいた。
「もう少しで準備が整いますので、こちらでしばらくお待ち下さい。」
急いでいる故、軽く挨拶をした後彼女はまた忙しそうにあちこちを廻っている。
「あの人が主催者であり進行役のミストラさん。まだ準備が終わってないみたいだねぇ…」
なるほど、忙しい訳だ。
ふと気になっていた事を思い出し、聞いてみることにした。
「そういえば…あなたもパラディンなのか?」
予想外の質問に驚きはしたものの、この間会った時の帰りにSacred Journeyを唱えた事を思い出したらしい。
「あぁ…一応パラディンの能力はあるけど、パラディンとは言えないかな。パラディンギルドからも認められてないし…」
言葉を濁した訳を知りたかった。
何故彼女はパラディンの称号を得られないのだろう。
「それは、どうして…」
彼女は、躊躇ったものの答えてくれた。
「…私は、ネクロマンサーの能力も持ってるの。」
「な…!?」
その答えに心底驚いた。
パラディンと対極の能力であるネクロマンサー。
パラディンが正であればネクロマンサーは邪だ。
パラディンギルドとネクロマンサーギルドの対立は有名な話しである。
むろん、パラディンギルド所属の俺はギルド内にネクロマンサーを嫌う者が多くいる事を知っている。
恐らく、ネクロマンサーギルド内でも同じ事が言える。
例え所属出来たとしても、どちらのギルドからも反感を受けるだろう…
「そうか…それは認められない訳だ。しかし…対極の能力を併せ持っているなんて…!」
この2つの能力を併せ持つなんて誰が考えようか。
このような人に会った事もなければ聞いた事も無い。
「今じゃ珍しい事でも無いよ。だけど、未だにその存在を認めてくれない…」
彼女は、より一層悲しそうな顔をしている。
対立が続く以上、きっとギルドでは認めてくれない。
また、その存在自体否定し続けるだろう…
何か言ってあげなくてはと口を開きかけた瞬間、先程の女性が集合をかけた。
「それでは、今から闘技大会を開催致しますので私の元にお集まり下さい。」
会場が騒然となった。
待ってましたとばかりにミストラさんの元に集まって行く。
「それじゃ…行きましょうか!」
先程の顔が嘘のように笑顔を見せてくれている。
その笑顔の裏に隠された想いを知った今、その笑顔を見るのが辛かった。
ミストラさんの元にはすでに多くの人が集まっている。
さぁ…これから己の力量を知る戦いが始まるのだ…!

-つづく-

前編終了です。
本当は、もっと簡単な物を書くつもりだったのに凝ってしまった…orz
ま…まぁ、実際の出来事を元に作ったストーリーです。
登場人物の名前と性格が違ってもいいよね!(言い聞かせるしかない)
名前が同じ別人なんだぁぁあああ!!!
あ、ちなみにアルティがすごい奴って感じで書かれてる部分がありますが、これも実際の出来事を元にそうしました。
だって、傭兵バトルとか傭兵使うイベントで早死にさせた事ほとんど無いもん(ノ∀`*)
文句があるなら負かせてみろ(・∀・)ニャニャ

…これから傭兵バトルが始まるのですが、まだどんな風に書こうか決まってません。
終わり方だけ何となく決まってるのでどう繋げていこうかな~って感じです。
てか、戦闘を文で表すのってどうすりゃいんだろう…
んまぁ…何とか頑張って続き書きますねorz

押してくれるとやる気が出ます(ぇ
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【2008/02/07 22:39】 | UO | トラックバック(0) | コメント(0)
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